栄町議会 2021-03-12 令和 3年第1回定例会(第4日 3月12日)
○健康介護課長(青木茂雄君) では、ただいまのご質問にお答えします。 その俗にいう、主任ケアマネジャーになりますが、こちらにつきまして、基本的には主任ケアマネジャーの下にケアマネジャーがいらっしゃいます。それで、実情を申し上げますと、基本的には業務には影響ないというふうな形では厚生労働省から聞いております。
○健康介護課長(青木茂雄君) では、ただいまのご質問にお答えします。 その俗にいう、主任ケアマネジャーになりますが、こちらにつきまして、基本的には主任ケアマネジャーの下にケアマネジャーがいらっしゃいます。それで、実情を申し上げますと、基本的には業務には影響ないというふうな形では厚生労働省から聞いております。
○健康介護課長(青木茂雄君) それでは、私のほうからは、1項目め、栄町のコロナ対策と国の対策についての中で、栄町はいつ、どこからワクチンを入手し、どのような手だてで町民に接種するのかというご質問にお答えさせていただきます。
○健康介護課長(青木茂雄君) それでは、議案6号、栄町介護保険条例の一部を改正する条例について、提案理由並びに内容についてご説明させていただきます。 まず初めに、提案理由でございますが、第1号被保険者の保険料率が「第8期介護保険事業計画」において引き下げられることに伴う改正を行うものです。 続きまして、内容についてご説明させていただきます。
○健康介護課長(青木茂雄君) ただいまご質問にお答えします。 まず、今回の補正予算につきましては、先日の全員協議会でもご説明させていただいておりますが、ワクチン接種に係るクーポン券、また、それに関する印刷関係、またシステム改修、発送経費、そういう部分につきまして計上させていただいております。今、議員からお話ございましたように、体制整備がこの金額では無理でございます。
○健康介護課長(青木茂雄君) では、ただいまのご質問にお答えします。 まず、今般の高齢者インフルエンザの予防接種につきましては、例年、季節性インフルエンザの流行期に多数の発熱患者が発生しておりますので、そちらのほうを予防するという観点でございますが、今年度は、それに加えまして、新型コロナウイルスの感染症との同時流行というところが懸念がございました。
○健康介護課長(青木茂雄君) それでは、私のほうからは、3項目めの独居の高齢者の支援についてのご質問にお答えいたします。 初めに、独居高齢者の把握はどのようになされているかのご質問にお答えいたします。 独居高齢者の把握方法ですが、1点目として、「ひとり暮らし高齢者実態調査」を3年ごとに実施しており、最近では平成30年度に実施しています。
○健康介護課長(青木茂雄君) 私のほうから、3項目めの要援護者の安全確保についてのご質問にお答えいたします。 昨年の令和元年第4回定例議会の一般質問において、要援護者の安全確保の答弁の対応策を行った中での課題についての進捗状況についてお答えいたします。
○健康介護課長(青木茂雄君) 私からは、ITの認知症対策というご質問にお答えさせていただきたいと思います。 認知症については、高齢化に伴い、認知症の高齢者が2025年には約700万人、65歳以上の高齢者の5人に1人に達すると見込まれています。
○健康介護課長(青木茂雄君) 議案第10号、栄町介護保険条例の一部を改正する条例について、提案理由並びに内容についてご説明させていただきます。 初めに、提案理由ですが、災害等が発生した場合における介護保険料の減免の申請期限の特例を追加するとともに、介護保険法施行令の改正を踏まえた所得段階の第1段階から第3段階までの者に対する介護保険料の軽減など所要の改正を行うものです。
○健康介護課長(青木茂雄君) まず、衛生費の救急医療機器整備補助事業でございます。
○健康介護課長(青木茂雄君) ただいまのご質問にお答えいたします。 個別支援計画は、要援護者全体を作成していかなければならないと考えております。
○健康介護課長(青木茂雄君) ただいまのご質問にお答えいたします。 当町においては、産科の誘致については、非常に難しい施策と考えていますが、出生率の向上や妊娠、出産時等に安心して子育てができるためには、取り組むべき施策と考えています。
○健康介護課長(青木茂雄君) ただいまのご質問にお答えいたします。 このたび、国のほうが介護保険の事業計画、各種報告書の関係の部分で、現在はパソコンのほうを併用で使っていたんですが、今回、単独で専用のパソコンによります報告のシステムを構築という形で、それに伴いまして、このたび、そのパソコンの購入費を計上させていただいているところでございます。 以上でございます。
○健康介護課長(青木茂雄君) では、私のほうからは、1項目めの質問の中で、高齢者の対応について、また、今後の取組についてのご質問にお答えいたします。 初めに、台風15号、19号における安全確保への対応策として、民生・児童委員30名のかたが、避難情報等により、要援護者及び独居高齢者への電話及び訪問による安全確認等を自治会等と連携して対応しました。
○健康介護課長(青木茂雄君) 私のほうから、3項目めの要援護者の安全確保についてのご質問にお答えいたします。 初めに、台風15号、19号及び大雨の際における要援護者の安全確保への対応策として、民生・児童委員30名のかたが、避難情報等により、要援護者に加え独居高齢者への電話及び訪問による安全確認を自治会等と連携して対応しました。
○健康介護課長(青木茂雄君) ただいまのご質問にお答えいたします。 こちらのほうの21款の雑入の部分こちらにつきましては平成30年度の介護会計の特別会計、決算を伴います介護給付費の清算金の部分で、これにつきましては介護会計からもらい過ぎたので、一般会計に返納するというような内容の部分でございます。
○健康介護課長(青木茂雄君) 私のほうからは、骨髄移植ドナー支援事業について、町ではどのような認識を持っているかというご質問についてお答えいたします。 白血病等の血液の病気を治すため、推奨されているのが骨髄移植で、有効な治療法と考えられています。
○健康介護課長(青木茂雄君) 議案第13号、栄町介護保険条例の一部を改正する条例について、提案理由並びに内容についてご説明させていただきます。 初めに、提案理由でございますが、介護保険法施行令の改正を踏まえ、所得段階の第1段階から第3段階までの者に対する介護保険料を軽減することなどについて改正を行うものです。 続きまして、内容についてご説明させていただきます。
○健康介護課長(青木茂雄君) 私のほうからは、1項目め、介護予防、重度化防止の進捗状況、実績等についてのご質問にお答えいたします。 高齢化が進展する中、高齢者が自立した日常生活を営むことができるように支援することや、要支援、要介護にならないようにするための介護予防や要介護状態等の軽減・悪化の防止に取り組むことが重要と考えています。
○健康介護課長(青木茂雄君) ただいまのご質問にお答えいたします。 まず、この保険給付費でございますが、総体的に見まして、当初の見込みと実績に対しまして、約4.4%ほど伸びております。